ふぇい重要な規約は?
ルール違反の処罰は?
17LIVEの禁止事項は?
17LIVEでは禁止事項が定められています。
そこで本記事では、重要な規約やルールについてまとめました。
本記事を読むことで、17LIVEの規約に違反した場合の処罰内容についても知ることが出来ます。
17LIVEの基本禁止事項一覧

- 17LIVEグループまたは第三者に対する利益侵害行為
 - 17LIVEサービスの機能を許可なく変更・改変
 - 17LIVEを利用する他ユーザの使用を妨害
 - 17LIVE利用者、閲覧者の個人情報を入手しようとする行為
 
これらは17LIVEの基本的な禁止事項です。
より詳しく基本的な禁止事項を知りたい方はこちらからご確認ください。
ふぇい普通に利用していれば問題ないでしょう
飲酒配信について
2021年1月14日より飲酒配信が17LIVEで許可されました。つまり、お酒が配信画面に映っても問題ありません。
ふぇいついに17LIVEでも…!
- 泥酔
 - 一気飲み
 - 未成年飲酒
 
ただ、お酒を使用した以上のような行為は現在も禁止されていますのでご注意ください。
17LIVEの配信禁止事項
17LIVEの配信スタイルそれぞれの禁止事項をわかりやすくまとめました。
こちらに記載されている禁止事項は17LIVEヘルプの内容を要約したものです。
通常配信の禁止行為
- 脅迫行為
 - 喫煙配信
 - 露出の激しい配信
 - 虚偽情報を公表配信
 - 卑猥な表現をする配信
 - 第三者になりすました配信
 - 金銭の支払い要求を行う配信
 - 犯罪行為を助長するような配信
 - 交際に関する情報を開示する配信
 - 知的財産権等の権利を侵害する配信 等
 
ラジオ配信の禁止行為
- 著作権違反(画像、音楽)
 - テレビ・ラジオ音声の使用
 - コメントを読まない、無音配信
 
V-LIVER配信
現状、V-LIVER配信に関する明確なルールはありません。
体の一部を映した配信に関しても、V-LIVERの世界観や配信設定によるため、ルールとして設けてません。
ゲーム配信
- R18系のゲーム
 - 暴力、グロさが過激なゲーム
 - 麻雀、スロットなどのリスナーがギャンブルを感じるゲーム
 - 王者栄耀という中国で配信しているオンラインバトルゲーム
 
17LIVEの禁止事項を違反した場合の処罰
アカウント凍結になります。アカウント凍結の期間を17LIVEでは以下のように記しています。
凍結されたアカウントは二度と復元いたしません。
出典:17LIVEヘルプ
リスナーの誹謗中傷コメントやスパムコメント、著作権違反、露出といった項目でのアカウント凍結が非常に多いです。
凍結したアカウントは戻らない?
規約上はアカウントが凍結すると、二度と復元しないと記載があります。
しかし、事の内容によってはアカウントが復活するケースもあるみたいです。
身に覚えない凍結をされた場合は、問い合わせましょう。
17LIVEの禁止事項に関してよくある質問

17LIVEの禁止事項まとめ
- 17LIVEの基本的な禁止行為には普通に配信している分には違反しない
 - 通常配信、ラジオ配信、ゲーム配信それぞれにルールがある
 - 現状、V-LIVERの配信には明確なルールが設けられていない
 - 17LIVEでアカウント凍結されると基本的に復帰できないが例外はある
 - カラオケ配信は著作権の観点からNGと考えて問題ない
 
禁止事項に違反した自覚がない場合、適切な対応をすることでアカウント復活する可能性もあります。
ルを守って17LIVEを楽しみましょう。














	
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