
ピカピカとは?
アプリの特徴は?
音声配信アプリ「ピカピカ」とは、声劇や声真似など「声」が主流の配信アプリです。
従来のライブ配信アプリのように、顔を出すリスクがないことが特徴となります。
そこで本記事では、ピカピカがどのようなライブ配信アプリなのかまとめました。
ピカピカとは
カテゴリー | 回答 |
---|---|
アプリ名 | ピカピカ |
運営会社 | 夢の光株式会社 |
MAU | 非公開 |
ユーザー数 | 50万人以上(※2020年時点) |
ユーザー層 | 10~20代の男女 |
配信スタイル | ラジオ配信(弾き語り、ゲーム、声劇) |
ピカピカは「声」で世界とつながるテーマのもと、夢の光株式会社が運営しています。
2019年に発足し、現在では4年目となった会社&アプリです。
MAU・ユーザー数
ピカピカのMAUについては非公開です。ただ、ダウンロード数は50万超になります。
配信アプリとしては、ユーザー数があまり多くありませんが、コアなユーザーが多いです。
ユーザー層
ユーザー層は、若い男女(10~20代)を中心に構成されています。
そんな特徴から、「ピカピカ 学校のオンライン授業を支援」といったニュースもありました。

配信スタイル
ピカピカの配信スタイルは歌枠が多いです。
後程詳しく紹介しますが、ユーザー数のわりに多岐に渡るカテゴリーを展開しています。

リスナーは飽きづらいと思う!
ピカピカの特徴5選

豊富なカテゴリー
- 歌、演奏
- 弾き語り
- 凸待ち
- 初心者歓迎
- セリフ朗読
- 雑談
- 寝落ち
- ゲーム
- 企画枠
- コール
- 声劇
- ビデオ
- コラボ
- 門答
- PK
- 新人
- 男女それぞれ
以上18つのカテゴリーに分かれます。
招待コード制度
後程改めて紹介しますが、招待コードを利用することで、様々なボーナスを得ることができます。
「JWBBXG」
↑を打てば、ボーナスアイテム、経験値、小豆を獲得可能です。
ピカサークル
ライバーとファンの交流プラットフォームです。
1クラスかのような仲良いコミュニティを作成できます。
コール機能
最大4人で同時通話が可能です。身内感の出し過ぎには注意が必要です。
問答機能
こちらの機能は、配信中にリアルタイム質問ができる機能になります。
普通のコメント機能との違いは、「有料」という点です。
仮にライバーから質問回答がない場合は、返金されますのでご安心ください。

コメントで良くない?とは思う笑
ピカピカの登録方法


- お好みの方法で登録
(Twitter、LINE、メアド、Facebook) - SNSアカウント連携許可
- 招待コード「JWBBXG」と入力
- アカウント登録完了
- アバター編集
招待コード特典
招待コードを入力するだけで初心者ギフトと大量経験値、小豆(ピカピカ内通貨)がプレゼントされます。
アバター編集


- マイページを開く
- 下にスクロール
- バーチャルモデルをタップ
- お好みで編集する
アバターは何回でも編集可能のため、最初から凝る必要性はありません。
ピカピカの禁止事項

- 違法な内容
- 偽造した内容
- 当社または第三者の財産を侵害する内容
- 当社または第三者に対する脅迫的な 内容、猥褻な内容
- 当社または第三者の名誉・信用を毀損または不当に差別もしくは誹謗中傷する内容
以上禁止事項はピカピカの利用規約を参考にしたものです。
特に3番目の、第三者の財産を侵害する内容ですが、著作権等も含みますのでご理解ください。
より詳細な利用規約をご覧になりたい方はこちらからどうぞ
ピカピカを始める際の注意点
ユーザー数
ピカピカは他のライブ配信アプリと比べてもユーザー数が少ないです。
そのため、配信を始めても過疎ってしまう可能性が高いです。
しかし、それゆえにユーザー同士の繋がりが深いといったメリットもあります。
著作権
ピカピカで歌枠系の配信を開いている方は多いです。
楽曲の音源をそのまま権利者の許諾なる使用する行為は違法です。気を付けましょう。
ただ、ピカピカ内においては音源自体JASRACと契約を結んでいますので、お気軽にご使用ください。
収益性

ライブ(音声)配信アプリは稼げるとして、近年注目を浴びています。
その点ピカピカはまだ、あまり収益性の点で優れてはいません。基本的に配信アプリのビジネスモデルがリスナーからの投げ銭による利益です。
つまり、この投げ銭がないとそもそもで配信アプリで収益は生まれません。
ピカピカの特徴まとめ
- ピカピカの運営会社は夢の光株式会社
- MAUは非公開だが、ダウンロード数は現時点で50万を超える
- 配信スタイルは様々あるが、弾き語りやゲーム配信が人気
- 招待コードを利用することで、よりお得な状況で始められる
- ピカピカのアバター編集は何度でも可能
ピカピカでは、上記の他にバーチャル系の配信も可能となっております。イベントに関しても随時開催しているため、音声アプリに興味がある方は一度試してみてください!
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