
アプリの危険性はある?
Upliveの運営会社はどこ?
日本版の運営会社はどこ?
Upliveは中国の運営会社によって運営される人気ライブ配信アプリです。
そこで本記事では、Upliveの運営会社や開発会社を解説します。
本記事を読むことで、アプリの危険性や運営会社の情報がわかります。
Upliveの運営会社情報

概要 | 回答 |
---|---|
会社名 | asia innovations group |
業種 | インターネット |
上場 | 非上場 |
所在地 | 中国 北京 |
代表者 | OUYANG YUN |
グローバルオフィス | 北京 香港 カイロ メキシコ カサブランカ |
連絡先 | contactus@asiainnovations.com |
Upliveをリリースする前は中国圏の人を対象としたソーシャルゲームの提供から始まりました。
2015年頃からの急速なスマートフォンの発達に伴い、2016年にUpliveの提供を始めました。
ビジョン
今後は、アジア最先端のコンテンツを提供しつつ、エンタメ領域で世界ナンバー1の企業になることを目指しています。
To become the largest global social entertainment platform by bringing the most innovative products to the global audience
出典:Asia innovations group
以上の文を訳すと、
最も革新的な製品を世界中の視聴者に提供することで、最大のグローバル・ソーシャル・エンタテインメント・プラットフォームになること
となります。
事務所に所属したくないライバーはポコチャを始めよう!
Upliveの日本版運営会社
概要 | 回答 |
---|---|
会社名 | Asia Innovations Japan株式会社 |
所在地 | 東京都千代田区大手町2-6-1 朝日生命ビル3F |
代表者 | 吉濱 葵 |
Asia Innovationsの日本運営会社になります。
会社のホームページは親会社のホームページが案内されていました。
日本版Upliveへの問い合わせ
先程紹介した親会社のメールアドレスに送信するでも良いですが、返信が来るか否かは分かりかねます。
そのため、Upliveに関する問い合わせは以上のTwitter経由で行うことがおすすめです。
Upliveに危険性はある?
Upliveは中国によって運営されているため、危険性がある?と考える方も多いと思います。
しかし、以下のTikTokのような事態に発展することはまずないでしょう。

中国の企業にデータを取られていると言われれば否定はできませんが、それは人気ライブ配信アプリ「ビゴライブ」も同様です。
Upliveの運営に過度な危険性を感じる必要性はありません。

結局はTikTokも禁止にならなかったよ
Upliveの運営に関するまとめ
- Upliveの運営会社はasia innovations group
- asia innovations groupは中国の北京に本社を構え、グローバルにオフィスをかまえる
- Upliveは2016年にリリース
- Upliveの日本版を運営する会社に問い合わせる場合、Twitterにて問い合わせることがおすすめ
- Upliveのアプリとしての危険性は薄い
コメント