 ふぇい
ふぇい機材を揃えたい
スマホで配信します
配信機材は揃えるべき?
結論、ライブ配信を始めるのであれば機材は揃えた方が良いです。理由は様々ありますが、新人の頃にどれだけファンを獲得できるかが非常に重要なためです。
そこで本記事では、最新のライブ配信アプリ機材をまとめました。スマホで配信する方向けの記事となりますので、その点はご理解ください。
当サイトでは、各アプリ別に実際にトップライバーが使っている配信機材をまとめているため、併せてご覧ください。
ライブ配信に必要な配信機材一覧
| 必要機材 | |
|---|---|
| Wi-Fi | 約5,000円(月) | 
| 背景 | 無料 | 
| 三脚 | 約5,000円 | 
| カレンダー | 無料 | 
| メモとペン | 無料 | 
| ライト | 約2,000円 | 
最低限、上記をそろえればスマホからライブ配信できるでしょう。しかし、バーチャル配信やゲーム配信となるとOBSや専用ソフト、より精緻なマイクといった必要機材が増えます。
Wi-Fi
ライブ配信を本気でやりたい場合、光回線をおすすめします。
ソフトバンクAirでも場所によっては可能ですが、推奨はしません。
背景
背景を気にするライバーは意外と少ないですが、非常に重要です。
背景に私生活感は出さない方が良いですし、個人情報特定のリスクも軽減できます。可能であれば家の中で白背景になる箇所を作ってください。
また、配信中はギフトのお礼などを書いた紙を背景に貼っておくのおすすめです。そのために、小さめのホワイトボードやマジックを購入しましょう。
三脚
スマホを手で持ち続けるのは非常に厳しいです。
そのような状況を回避するために三脚を使用します。元々テーブルがある方はスマホスタンドでも可です。
カレンダー
カレンダーには、リスナーの誕生日を記入します。このような小さな気遣いがトップライバーへの近道です。
メモとペン
メモとペンは必須です。リスナーの情報や配信案をメモします。
自前の物で問題ありませんが、水性ペンとホワイトボードを推奨します。
ライト
女優ライトとも呼ばれます。このライトがあるかないかで映りに天と地の差が生まれます。
軽視しがちですが、個人的には必須と考えているアイテムです。
【あると良い】ライブ配信機材
これから紹介する機材を揃えることでより高品質なライブ配信をすることができます。是非ライブ配信環境をアップデートさせて、イベントで勝ちましょう!
| 機材 | 値段 | 
|---|---|
| オーディオインターフェース | 16,497円 | 
| マイク | 6,000円 | 
| BGM音源機材 | ピンキリ | 
| 接続コード3種類 | – | 
| 変換アダプタ | – | 
| ヘッドホン | ピンキリ | 
| ヘッドホンコネクタ | 403円 | 
オーディオインターフェース
本機材を使用することで、マイクや高音質BGM、音響効果を使用できます。
配信機材を使用してライブ配信をする際には必須のアイテムです。
マイク
 ポチップ
					ポチップ
				コンデンサーマイクであれば何でも良いです。
しかし、キャノンケーブルでないと、AG03のオーディオインターフェースに接続できないため、注意です。
BGM音源機材
配信とは別のスマホ、タブレット等をご準備ください。
接続コード3種類
- USB接続ケーブル
- 
これは、iPhoneを充電するケーブルと同じのやつです。ほとんどの方が購入せずとも所持しているかと思います。しかし、2つあって損はないのでこの機会に購入しても良いでしょう。 iPhone15がリリースされ、益々Type-Cが主流になってきたので、持っていない方も今後は増えてきそうな世の中の流れではあります。 
- USBライトニング変換コネクタ
- 		¥1,350 (2021/06/21 08:10時点 | Amazon調べ) ポチップ ポチップUSBとライトニングを使用します。 
- ステレオミニケーブル
- 
配信用のiPhoneとBGM機材を繋ぐのに使用します。配信BGMを高音質で流すために必要です。 
変換アダプタ
iPhoneを充電する際にコンセントに挿し込むアダプタのことです。
ほとんどのユーザーが既に持っていると思います。
ヘッドホン
 ポチップ
					ポチップ
				自分の音を確かめるためのアイテムです。また、バックグラウンドBGMもリスナーに聞こえているように聞こえます。ヘッドホンの種類はお好みで問題ありません。
ヘッドホンコネクタ
 ポチップ
					ポチップ
				以上で紹介したヘッドホンとオーディオインターフェースを繋ぐアダプタです。
スマホでライブ配信をするための配信機材まとめ
初心者の方であれば、前半で紹介した必須機材を揃えるだけで充分でしょう。しかし、
- お金を稼ぎたい
- イベントで入賞したい
- いち早く有名になりたい
以上のような思いが強くある方は後半部分の機材を揃えましょう。配信環境が悪いために、本来出会うはずだったファンと出会えないのは悲しいです。配信機材を揃えて、最高のライブ配信を行いましょう!








 
					 
					 
					 
					 
					 
					 
					










 
	
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