ふぇい運営会社はどこ?
開発会社はどこ?
株価はどんな感じ?
17LIVEの運営会社は「17LIVE株式会社」です。上場を視野に入れた戦略で急成長しています。
そこで本記事では、17LIVEの安全性を証明する意味でも運営会社情報をまとめました。
本記事を読むことで17LIVEの歴史・沿革がわかります。
17LIVE株式会社について

| 項目 | 回答 |
|---|---|
| 社名 | 17LIVE株式会社 |
| 設立年月 | 2017年6月 |
| 代表者 | 代表取締役 小野 裕史 |
| 従業員数 | 170名(2019年12月現在) |
| 事業内容 | 日本No.1ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の運営( iOS/Android ) |
| 本社所在地 | 〒107-0061 東京都港区北青山2-12-28 SEIZAN青山ビル2F |
M17 EntertainmentのグローバルCEOには、株式会社17LIVE代表の小野裕史氏が就任しています。
そのため、株式会社17LIVEの親会社的存在感はそこまで大きくありません。
しかし、上場の話の対象は「株式会社17LIVE」ではなく、親会社の「M17 Entertainment」になります。
それゆえに、上場市場がアメリカNASDAQ、ADRになります。
株価
17LIVEの株価情報はどこにも掲載されていませんでした。
ADR上場についても、廃止後の情報更新がありません。
NASDAQの株価について記載されているページもありませんでした。

17LIVE株式会社の沿革
| 年 | 内容 |
|---|---|
| 2015 | 台湾で「M17 Entertainment」を設立 |
| 2015年6月 | AppStoreでリリース |
| 2015年9月 | Google Playでリリース |
| 2016年3月 | 1000万ダウンロードを突破 |
| 2017年6月 | 「株式会社17Media Japan」を設立 |
| 2018年6月 | 世界に展開 |
| 2019年3月 | 認証ライバー10,000人突破 |
| 2020年6月 | 「17 Live」から「17LIVE」へ表記変更 |
| 2020年10月 | 社名を17LIVEに変更 |
17LIVEは台湾で生まれ、2017年に日本で法人化しました。
イメージとしては、親会社が台湾の「M17 Entertainment」になります。
2020年の10月に社名を変更し、17LIVE株式会社になりました。
対応国
- 日本
- 中国
- 台湾
- 韓国
- 香港
- ベトナム
- ニュージーランド
- タイ
- シンガポール
以上の国を始めとする10か国以上に対してグローバル展開を図っています。
17LIVEの出演芸能人
17LIVEには数多くの芸能人が出演しています。
全てあげるとキリがないほどです。以下17LIVE出演経験がある芸能人です。
アーティスト
- AKB48
- 倖田來未
- 指原莉乃
- DJ KOO
- GACKT
お笑い芸人
- バイキング
- 流れ星
- 濱口優(よゐこ)
- 児嶋一哉(アンジャッシュ)
タレント
- 南明奈
- 金子賢
- 田村淳(ロンドンブーツ)
アスリート
- 亀田興毅
- 井岡弘樹
17LIVEは安全?
- 会社情報
- 利用ユーザー
- 過去におこったインシデント
以上のような観点から見ても、17LIVEは安全なライブ配信アプリです。
他アプリ比較
| 順位 | 1月(自粛前) | 4月(緊急事態宣言下) | 6月(緊急事態宣言解除後) |
|---|---|---|---|
| 1位 | ツイキャス・ビュワー | ツイキャス・ビュワー | ツイキャス・ビュワー |
| 2位 | ニコニコ生放送 | ニコニコ生放送 | ニコニコ生放送 |
| 3位 | SHOWROOM | LINE LIVE | Mirrativ(ミラティブ) |
| 4位 | LINE LIVE | Mirrativ(ミラティブ) | SHOWROOM |
| 5位 | Mirrativ(ミラティブ) | SHOWROOM | LINE LIVE |
| 6位 | V LIVE | V LIVE | V LIVE |
| 7位 | 17LIVE(イチナナ) | ツイキャス・ライブ | OPENREC.tv |
| 8位 | ツイキャス・ライブ | OPENREC.tv | ツイキャス・ライブ |
| 9位 | OPENREC.tv | SUGAR | 17LIVE(イチナナ) |
| 10位 | ミクチャ(MIXCHANNEL) | 17LIVE(イチナナ) | SUGAR |
「稼げる」という観点に注目した時によく名前を聞くライブ配信アプリがあまり入っていません。
しかし、17LIVEはこのように全体の配信アプリランキングでも上位にいます。
これはアプリの安全性と人気度を裏付けています。
17LIVE株式会社に関してよくある質問

17LIVE株式会社まとめ
- 17LIVEは2015年に台湾で成立したライブ配信アプリ
- 2017年に「株式会社17Media Japan」として本格的に日本に参入してきた
- 2019年には認証ライバー10,000名突破をし、コロナをきっかけにさらに人気増大中
- 2020年に株式会社17LIVEに社名を変更
- 上場についての情報が不透明ではあるが、今後の動向には期待がかかる
17LIVEは人気急上昇中のライブ配信アプリです。
そのため、運営会社の今後にも大きな期待がかかります。














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